泊数で変わる荷物の量
国内旅行の荷物は、泊数によって増える物と、泊数に関係なく一つあればよい物に分けて考えると整理しやすくなります。財布や身分証明書、スマホの充電器、歯ブラシなどは日帰りでも連泊でも同じですが、下着や靴下、着替えのトップスは泊数ぶん必要になります。このツールでは、日数で量が変わる品目に「2日分」のように数を表示します。
日帰り
日帰りなら、着替えや洗面用具はいらないことが多く、容量の欄も「日帰り」と表示します。普段のバッグに、財布・スマホ・モバイルバッテリー・折りたたみ傘など、出先で困らないための物を足すくらいで足ります。
1泊2日・2泊3日
泊まりになると、着替えとパジャマ、スキンケア用品が加わります。宿にシャンプーや歯ブラシが置いてあるかどうかは、予約したプランの案内で確かめておくと、持っていく物を減らせます。2泊程度なら、スーツケースより大きめのボストンバッグで足りる人も多いでしょう。
4泊以上の連泊
連泊では、着替えを全部持っていくより、宿の洗濯機やコインランドリーを使う前提にすると荷物が軽くなります。8泊以上を選ぶと、下着や靴下は「7日分・洗濯して使う」という表示に変わります。
スーツケースの大きさの決め方
容量の目安は、泊数×10L で計算しています。1泊なら約10L、3泊なら約30Lが目安で、40Lまでを S サイズとして表示します。冬の厚手の服やお土産が多い旅行では、目安よりひとつ大きめを選ぶと、帰りに詰め込まずに済みます。サイズの呼び方はメーカーやお店によって違うので、買うときは容量の数字を見比べてください。
家族旅行・子ども連れのとき
子どもや赤ちゃんと一緒の旅行は、「一緒に行く人」で選ぶと、着替えの予備やおやつ、おむつなどの品目が加わります。家族それぞれの持ち物は、共有の URL を送り合って、印を付けながら分担すると重複が減ります。海の旅行なら沖縄旅行の持ち物リスト、イベントが目的ならライブ・遠征の持ち物リストも使えます。
移動手段で変わる準備
電車や新幹線の旅行なら、交通系 IC カードや乗車券の控えをすぐ出せる場所に。車の旅行なら、荷物の量にある程度余裕がありますが、駐車場から宿まで運ぶことを考えて、まとめやすいバッグにしておくと便利です。飛行機を使う場合は、液体物やモバイルバッテリーの扱いを航空会社の案内で確かめてください。
よくある質問
- 1泊2日の旅行ならどのくらいの荷物になりますか?
- このツールの目安では約10Lで、スーツケースなら S サイズの範囲です。着替えが少ない季節なら、大きめのリュックやボストンバッグで足りることもあります。
- 宿にあるアメニティも持っていくべきですか?
- 宿で用意される物は持っていかなくてもかまいません。プランによって置いてある物が違うので、予約の確認画面や宿の案内で確かめ、不要な品目は「編集」から削除してください。
- 家族の分を一つのリストで管理できますか?
- 一つのリストに家族の物を「品目を追加」で足して使えます。家族ごとに分けたいときは、リストを共有して、それぞれの端末で「このリストを自分用にする」を押すと、別々に印を付けられます。